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製品紹介

感温染料カプセル

概要

感温染料は温度によって、可逆的に(発色)←→(消色)の変化をする成分をマイクロカプセル化したものです。ある特定の温度より低温側では発色し、高温側では消色します。(発色)←→(消色)は繰り返し行うことが可能です。(有色)←→(無色)の変化が通常ですが、カプセルの他に一般的な顔料を加えることで、(有色)←→(有色)の変化も可能となります。カプセルが水溶液中に分散したスラリータイプと、水分を除去して乾燥したパウダータイプがあります。色はブラック、スカイブルー、グリーン、レッド、オレンジの5種類で、各色によって設定温度が異なります。設定温度は0℃〜65℃です。

消色温度の例
[設定温度例]
5℃
15℃
30℃
40℃
50℃
65℃
[消色開始]   [完全消色]
4℃ 12℃
14℃ 19℃
28℃ 34℃
35℃ 40℃
46℃ 53℃
62℃ 69℃
基本色 Orange Red Green Sky Blue Black
色見本

※ベース色による組合せで、発色時の色が上記色見本と異なることがあります。

メカニズム

感温染料の内包物は染料・顕色剤・減感剤の3つが基本となります。染料は単独では無色ですが、顕色剤に電子を与えると構造が変わって発色します。一方、減感剤は、ある温度以上になると、こうした電子の授受を阻害する物質で、変色温度は概ねこの成分に由来します。これらの成分の選択により、色・発色濃度・変色温度が決定されます。

メカニズム

主な用途/製品

アイデア次第で様々な用途に利用できます。冷やすと文字や図柄が出てくる飲み頃シール、温めると隠し文字や絵が見える教材。

こんな製品がつくれる!

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